洋画家・田口貴久-YoshihisaTaguchi-
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田口貴久展

 YOSHIHISA TAGUCHI

  −野性・知力・骨力に禅味−
 
  2021年 6月4日(金)〜19日(土)
 

場所 : 名古屋画廊

開廊時間: 10:00−18:30 (日・祝) 休廊
(土曜日:12:00〜17:00)
 
  ■■■展覧会の様子■■■
 
 

2021年6月、新緑の青空の元、 個展『田口貴久-揺るぎない造形と確かさ-』 を名古屋画廊にて開催。

短い動画ですがその様子をアップしました。(名古屋画廊入り口から1階のみ一周、田口氏による撮影)
コロナ禍という事もあり、自粛や遠方から来廊できなかった方の為に展覧会の会場の様子を少しだけ。

 
田口貴久展
 
画廊正面入り口、ウィンドディスプレイの作品 
『つぼ』 F10
 
田口貴久展
 
画廊入口向って右側、伏見通に面した、ディスプレイ作品
『卓上・ポット・梨・貝』(S50)

 
田口貴久展
 
画廊入って正面の様子。中央 『田園風景』S50
左から『赤い屋根の在る風景』、『アイロンの在る静物』、階段手前『バラ』
 
田口貴久展
 
1階入口すぐ横、右から『赤い生物』F30、『鳥・皿・フルーツなど』F30、
中央『びん・鍋・貝』、左端『とうもろこしの在る静物』

 
田口貴久
 
田口画伯、作品の前で貫禄の2カット。

芸術論を交わしたい方は、画伯に一言声をかけてみて下さい。 熱い議論が出来るはずです。
作品だけでなく、画伯本人の言葉からも野性・知力・骨力に時々禅味も味わえるかもしれません。
芸術論に自信の在る方は是非挑戦してみてください。

 
田口貴久展
 

1階ソファーの上 『ポンカンの行列』
和洋室のリビングに飾って季節を感じてみたい。

 
田口貴久展
 
2階に向かう階段踊り場から1階の様子。
 
田口貴久展
 
階段を上がり2階へ。左から 『川辺の風景』M80、
『風景海』F50、『チューリップ』、『テーブルのある室内』F120
2階左奥には水のある風景画が2枚並んでいます。
 
風景海
 
静かな海の青がとても美しい...
数は少ないですが風景画も印象的です。
 
田口貴久展
 
左から『テーブルの在る室内』F120、『赤い静物』、『布とフルーツ』、『卓上』F20

 
田口貴久展
 
2階正面にはセザンヌを思わせる卓上作品が並びます。
加筆作品など描き貯めた作品が展示されています。
 
田口貴久展
 
左から『デカンタとフルーツ』F20、『つぼ・オレンジ・梨など』F10、『水差しとフルーツ』
 
田口貴久展
 

右から『卓上』F10、『花瓶と林檎』

以上になります。作品のみ見たい方は下記リンクより
(2021年までに発表の作品も数点あります)

 
展覧会作品はこちらから
 
 
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